洋服を着こなす基本を学べる本なのかなと思ってます。まだ読んでないけど。4冊目
こんにちは。店主のすみへい(@sumihei)です。
今回もゆるりと書いていきます。
このブログにはこんなこと書いてます。
- 『アウトプットを簡潔に』が信条です
- 「誰が書いてる」が大事だったりするのかな
- 読み終わっての感想…
- 店主、SNSやってます!
『アウトプットを簡潔に』が信条です
「積読本」として紹介する本がまさに積読状態になってきていています。なんかウケるな。この状況に関して、以前だと、溜まっていくことに対して、ストレスを少なからず感じていた。
だけども、今はストレスはなくて、「これからこれだけの記事が書けるのか!」というワクワクの方が大きい。
「アウトプットは簡潔に」をこのすみへい書店では信条としている。
インスタでまず気持ちを文字にできているのがこの気持ちの余裕を作っているのかもね。その時の感情ってやっぱり日が経つと薄れてきちゃうから、買ったら先にインスタに投稿すると、気が楽なんだよね。
「誰が書いてる」が大事だったりするのかな
さて、本題。4冊目はMB(@MBKnowerMag)さんが監修している漫画です。
漫画:縞野やえ
企画協力:MB
出版社: KADOKAWA/角川書店 (2015/12/10)
書店に行くとこの本にいつも目がいってたんだけど、いつも「今回はいいや」って手に取らなかった。潜在意識の中に、洋服を着こなしたいというのがあることは間違いないですね。
で、今回は買っちゃいました。
おそらく、その日、YouTubeでMBさんとホリエモンの対談を見たからだろうな。誰が書いてるのかがわかると急に興味が跳ね上がるの不思議ですね。
アパレル業界に関して語るMBさんを見て、この本面白そう!って思ったんでしょうね。
【MB×堀江貴文】ファッションビジネス編vol.1〜ホリエモンチャンネル〜
読み終わっての感想…
積読のため、しばしお待ちを。
店主、SNSやってます!
仕事のこと、その時考えたこと等々、twitterは僕の日常をつぶやいてます。
Instgram
「sumihei0611」はtwitterと同様日常をUPしてます!
「sumihei_shoten」は僕の積読本をUPしています!
服を着るならこんなふうに(1) (カドカワデジタルコミックス)
- 作者: 縞野やえ,MB
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: Kindle版
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大なり小なり誰もが持っている「こだわり」をまとめた漫画を3冊目にチョイス
こんにちは。店主のすみへい(@sumihei)です。
インスタに投稿すると、全くつながりのない方からの「いいね」があることに驚いています。SNSは主にtwitterとFacabook。インスタは若干異質というか、全世界とつながっているのを感じます。
ハッシュタグのつけ方次第で、届く層が違うし、フォローされていなくても、反応があるのが、インスタなのかな…。
どのSNSも発信は基本的に「公開」設定で、不特定多数に向けた発信になってるけど、インスタは特にその「不特定多数」からの反応が多くて、こういうつながりもいいなと思う今日この頃です。
このブログにはこんなこと書いてます。
- 自分がやりたくて「すみへい書店」をオープンしてたら、面白がってくれて、応援してくれる方が現れた件
- 3冊目。あなたの「おこだわり」を教えてください…
- 読み終わっての感想…
- 店主、SNSやってます!
自分がやりたくて「すみへい書店」をオープンしてたら、面白がってくれて、応援してくれる方が現れた件
9月1日からインスタグラムでぼちぼち投稿している「すみへい書店」ですが、面白がってくれて、応援してくれる方が現れました^^
僕のSNS友達のロッキー(@tnk51canmore)がこんなツイートをしてくれました。
すみへいの 新しいインスタが楽しい😊 買っても読んでない本➡#積読(つんどく) はぼくも多い。彼はハードルの高い書評より、自分で継続できることは何かを考え、本を購入したときの気持ちを綴るという新たなトライを始めました。彼の勢いを応援したくなります。皆さんの積読は何ですか?#すみへい書店 pic.twitter.com/fFj5crjlJH
— 田中康一(ロッキー) カナダトレッキングガイド📪 (@tnk51canmore) September 10, 2018
すみへいの 新しいインスタが楽しい😊 買っても読んでない本➡#積読(つんどく) はぼくも多い。彼はハードルの高い書評より、自分で継続できることは何かを考え、本を購入したときの気持ちを綴るという新たなトライを始めました。彼の勢いを応援したくなります。皆さんの積読は何ですか?#すみへい書店
「マジかよっ!!^^」
僕が好きで、勝手に始めたことに対して、こうして投稿を楽しみにしてくれている人がいるってめちゃ嬉しいですよね!!
こうなってくると、ロッキーのことを意識しちゃいますよね~♪♪
ロッキーに媚びることはないと思うんだけど、なんだろう…ロッキーがツイートしたテーマについて書かれた本をつい書店で買っちゃってるかもしれない。
書店はそういう場所だと思うからなぁ。潜在的に、僕が欲している情報は何なのか。僕は誰に、何に影響を受けているのかわかるのが書店。
まさに、「悩んだ時は書店に行こう!」だね。
3冊目。あなたの「おこだわり」を教えてください…
さて、本題。3冊目は清野とおるさん(@seeeeeeeeeeeeno)の本です。
著者:清野 とおる
発行者:森田 浩章
発行所:株式会社 講談社 (2018/7/23)
これは気になってるワードというよりかは、僕が大好きな漫画。なんかすごく好きです。
日常の暮らしの中で、特にこだわる必要のない物や事柄についてこだわりをみせる人物『おこだわり人』にスポットをあてて、「こだわり」をレポート形式で描いている漫画です。
「こだわり」ってのは、普段は誰にも言わずに自分だけで留めておいたり、あえて公言するほどでもないことだったりしますが、この本では、ここまで突き詰めてると「職人かよ!すげぇな」ってなりますね。
清野さんが描く漫画に登場する清野さんご本人の口調がまた結構ツボで^^
特に、一巻に掲載されていた「#ポテトサラダの男」はかなり僕の中で共感を覚えましたね。
5巻にはどんなおこだわり人が載ってるのか楽しみだ。
読み終わっての感想…
積読のため、しばしお待ちを。
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仕事のこと、その時考えたこと等々、twitterは僕の日常をつぶやいてます。
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「sumihei0611」はtwitterと同様日常をUPしてます!
「sumihei_shoten」は僕の積読本をUPしています!
「ワクワクする」って気恥ずかしくて言うのをためらうけど、心の中ではめちゃ「わくわくしたい」と思ってる|2冊目
こんにちは。店主のすみへい(@sumihei)です。
「本棚には人格が表れる」と言いますが、こうしてアップするのって若干恥ずかしいですね。まだ2冊目です。ぼちぼち、やっていきます。
このブログにはこんなこと書いてます。
- 目に見えない大勢ではなく、一番身近な「自分」がやりたいと思うことをやってみる
- 読み終わったら自分にワクワクしてる本らしいです
- 店主、SNSやってます!
目に見えない大勢ではなく、一番身近な「自分」がやりたいと思うことをやってみる
「誰が見てるんだか…」と思いつつも、積読本を「本棚の肥やし」にしててもしようがない。というよりも、誰も見てなくたって、これはやりたいと思った。
積読に対して、罪悪感をいだいていた自分としてはこうして、発表の場をつくることでその何分の1かを減らせると考えている。
こんなツイートを昨晩つぶやきました。
多数に向けたサービスを提供しようとすると中々スタートできない。もっと磨いて、もっと蓄えて、自分の理想おは程遠い…と思うから。「自らを満たすことをやってみる」が今のところ僕はしっくりきてて、これ誰が求めてるんだか…と思いつつ、自分向けだと案外一歩目、二歩目が早い気がするなぁ。
— すみへい|住田良平 (@sumihei) September 3, 2018
続いて、こちらも。
あ、ちなみに #喫茶すみへい も #工房すみへい も、最近始めた #すみへい書店 もきっかけは全部自分向け。
— すみへい|住田良平 (@sumihei) September 3, 2018
誰からも相手にされなくたって、始めただけで、もれなく一人お客さん(楽しむ人、求める人)がいますからね。 https://t.co/HPDyArBUQ7
積読って、僕だけじゃなくて、僕の身の回りでも、ダメだなぁ…って感じてる方が多くて、僕がやりたいと思ってはじめた事ですが、意外と反応があってうれしいですね。
読み終わったら自分にワクワクしてる本らしいです
さて、本題。2冊目ははあちゅうさん(@ha_chu)の本です。
帯の言葉にまず、惹かれた。
「何もやらないうちから不安になるなんて無意味!」
ごもっとも。
やる前からうじうじするんじゃなくて、やりながら考えよう。
日々そういった思考の環境に身を置いていると、やりたいことがあった時、①できない理由ばかり考えて何もやらない人、②小さなことでも何か踏み出して、やりながらできる方法を模索する人の2種類に分かれると思いますが、僕はというより、皆さん、②でありたいと思うでしょう。
でも、なかなかそうはいかないですよね。
「ワクワク」という言葉を使うことは、この年齢になると若干気恥ずかしく思えるが、人生をワクワクさせることが、日々の生活にハリとやりがいを持たせてくれるものだと信じている。
「この本は読み終わった瞬間、あなたは絶対わくわくしています」だそうです。
期待しちゃいますね♪
店主、SNSやってます!
仕事のこと、その時考えたこと等々、twitterは僕の日常をつぶやいてます。
Instgram
「sumihei0611」はtwitterと同様日常をUPしてます!
「sumihei_shoten」は僕の積読本をUPしています!
今まで消費でしかなかったことで、何かを生み出すことができたらめちゃ良いやん~1冊目は落語本
おはようございます。店主のすみへい(@sumihei)です。
2018年9月1日より「すみへい書店」をオープンしました。
「悩んだら書店に行こう!」をモットーに、暇さえあらば書店に足を運んでます。
書店って、自分が今気になっている言葉や絵が目に飛び込んでくるんですよね。頭の中を文字にできなくても、書店に行けばそれが本になってそこにあるんです。
僕はそれを買って読む。それが好きなんです。
これから、書店で買ってきた僕の本たちをブログ、インスタにUPしていきます。僕の積読を紹介するというダレトクなブログなんですが、コツコツ書いていきますよ。
これに至った経緯はまた別記事で書くとして、記念すべき初投稿。
このブログにはこんなこと書いてます
- ざっくりこんなブログにしたい
- 「好きなことを仕事にしてみたい」 と思って
- 1冊目は友人のカフェで寄席がやりたくて…落語本
- 店主、SNSやってます!
ざっくりこんなブログにしたい
- まずは買ったきっかけ、気になったポイントを書く
- もし読み終えたら書評も書いてみる
- カテゴリー分けしながら、僕の本棚としてブログをまとめる
こんな感じでいこうかと。
書評ブログは僕にとってハードルがめちゃ高い。なぜなら、読み終えることがほとんどないから。途中で新しく興味がわいた本を買っちゃって積読にしちゃうんです。
買った本をまた買っちゃうってのがよくあるので、本の管理としても使っていくつもり。
「好きなことを仕事にしてみたい」 と思って
これをやろうと思ったのは、友人のわいざん(@yzan_travel)の書いてたブログが後押しになりました。
友人といっていいのか、知人なのか、先生なのか。つながりをどう表現したらいいか迷う人なんですが、マーケティング×DJ×藍染を組み合わせて、「Your Marketing」を提唱している方。←紹介あってますかね・・・
このブログを読んでめちゃいいやんって思ったんですよ。一部抜粋します。
ぼくは「好きなことを仕事に」って考えた時に、まず自分が何にお金を使ってるかを考えるのはいいなって思ってる。本にお金を使ってる人は本が好きだろうし、ライブにお金を使ってる人は音楽が好きでしょう、間違いなく。
そこを、自分でできることはないかな?って考えてみるとおもしろい。ぼくにとってそれが藍染だったんですね。
今まで消費でしかなかったことで、何かを生み出すことができたらめちゃ良いやんと思ってます!!
書店に行って本を買うことが好きなんだけど、積読もどんどんたまっていっている状況。積読に対して罪悪感のようなものを抱いていたのも事実です。ブログを読んでみて、「消費していたものを生産に変える」を自分なりに考えた結果がこれなんです。
1冊目は友人のカフェで寄席がやりたくて…落語本
1冊目は、これ。
監修:柳家花緑 マンガ:柚木原なり
出版:朝日新聞出版
めちゃ詳しいわけじゃないし、毎週聴きに行くわけじゃないけれど、僕は落語が好きだ。友人が営むカフェで、寄席を企画しようと思っていて、一度落語の基本を学んでみたいなとの思い手に取った。
店主、SNSやってます!
仕事のこと、その時考えたこと等々、twitterは僕の日常をつぶやいてます。
Instgram
「sumihei0611」はtwitterと同様日常をUPしてます!
「sumihei_shoten」は僕の積読本をUPしています!