すみへい書店~積読を紹介するよ♪

書店に行って、本棚を眺めるのが好きで、時間があれば書店にいく。気になった装丁やタイトルがあれば、買う。勝手満足しがちな僕は、積読がどんどん溜まって書評もくそもない。書評を書く手前の購入に至った経緯なんかを書いていけたらと思う。もちろん読み終えたら書評も書くけどね。

「ワクワクする」って気恥ずかしくて言うのをためらうけど、心の中ではめちゃ「わくわくしたい」と思ってる|2冊目

こんにちは。店主のすみへい(@sumihei)です。

「本棚には人格が表れる」と言いますが、こうしてアップするのって若干恥ずかしいですね。まだ2冊目です。ぼちぼち、やっていきます。

 

このブログにはこんなこと書いてます。

  • 目に見えない大勢ではなく、一番身近な「自分」がやりたいと思うことをやってみる
  • 読み終わったら自分にワクワクしてる本らしいです
  • 店主、SNSやってます!

 

目に見えない大勢ではなく、一番身近な「自分」がやりたいと思うことをやってみる

「誰が見てるんだか…」と思いつつも、積読本を「本棚の肥やし」にしててもしようがない。というよりも、誰も見てなくたって、これはやりたいと思った。

積読に対して、罪悪感をいだいていた自分としてはこうして、発表の場をつくることでその何分の1かを減らせると考えている。

 

こんなツイートを昨晩つぶやきました。

 続いて、こちらも。

積読って、僕だけじゃなくて、僕の身の回りでも、ダメだなぁ…って感じてる方が多くて、僕がやりたいと思ってはじめた事ですが、意外と反応があってうれしいですね。 

 

読み終わったら自分にワクワクしてる本らしいです

さて、本題。2冊目ははあちゅうさん(@ha_chu)の本です。

 

「自分」を仕事にする生き方

著者:はあちゅう
出版社: 幻冬舎 (2017/12/20)

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帯の言葉にまず、惹かれた。

「何もやらないうちから不安になるなんて無意味!」

ごもっとも。

やる前からうじうじするんじゃなくて、やりながら考えよう。

日々そういった思考の環境に身を置いていると、やりたいことがあった時、①できない理由ばかり考えて何もやらない人、②小さなことでも何か踏み出して、やりながらできる方法を模索する人の2種類に分かれると思いますが、僕はというより、皆さん、②でありたいと思うでしょう。

でも、なかなかそうはいかないですよね。


「ワクワク」という言葉を使うことは、この年齢になると若干気恥ずかしく思えるが、人生をワクワクさせることが、日々の生活にハリとやりがいを持たせてくれるものだと信じている。
「この本は読み終わった瞬間、あなたは絶対わくわくしています」だそうです。
期待しちゃいますね♪
 

 

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「自分」を仕事にする生き方

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